December 22, 2017 / 3:13 AM / 6 months ago

前場の日経平均は小幅続落、市況関連株の上昇が支え

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円92銭安の2万2860円18銭となり、小幅続落した。日米の主要なイベントをこなし指数を押し上げる材料が不足する中、朝方から方向感のない値動きとなった。クリスマス休暇を控えた海外勢のポジション調整売りは一巡したが、積極的に買い進む投資家も少なかった。石油関連や非鉄、商社、鉄鋼などの市況関連株が買われて相場を下支えした。

 12月22日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比5円92銭安の2万2860円18銭となり、小幅続落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは0.24%高で午前の取引を終了した。前場の東証1部売買代金は1兆1363億円だった。伊藤忠(8001.T)、三菱商事(8058.T)、三井物産(8031.T)などの大手総合商社が軒並み年初来高値を更新。鉱業、海運、非鉄なども買われた。半面、医薬品、電気・ガスはさえない。市場では「地政学リスクや米国での投資拡大に伴う商品市況の上昇が意識されている。基本的にはバリュー系優位だが、年明け以降の株高期待は感じられる」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1152銘柄に対し、値下がりが779銘柄、変わらずが133銘柄だった。

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