December 28, 2017 / 3:13 AM / 23 days ago

前場の日経平均は小幅続伸、7営業日ぶり高値水準 売買は低調

[東京 28日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円46銭高の2万2945円67銭となり、小幅に続伸した。横ばい圏内で寄り付いた後は方向感なくもみ合いを続けたものの、前引けにかけてじり高基調となった。取引時間中としては12月19日以来、7営業日ぶりの高値を付けたが、年末のため市場参加者は少なく、売買は低調だった。

TOPIXは前日比0.01%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は7268億円にとどまった。業種別では非鉄金属、鉄鋼、卸売の上昇が顕著だった半面、水産・農林、石油・石炭、銀行、保険が下落率上位に入った。ハイテク株の一角に買いが入ったことも、日経平均の底上げにつながった。前場の値幅(高値と安値の差)は約61円と、狭いレンジ内での動きにとどまった。

市場では「米税制改革法案が決まったことで、年明けのニューヨーク市場で利益確定売りが出る可能がある。日経平均の予想PER(株価収益率)は15.1倍台と割安感はそれほどなく、1月に入り若干調整するリスクもある」(三木証券・投資情報部課長の北澤淳氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1023銘柄に対し、値下がりが914銘柄、変わらずが125銘柄だった。

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