April 18, 2018 / 4:37 AM / 5 months ago

前場の日経平均は4日続伸、1カ月半ぶりに2万2000円回復

[東京 18日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比282円66銭高の2万2130円25銭となり4日続伸。取引時間中としては2月28日以来、1カ月半ぶりに2万2000円台を回復した。前日の欧米株高の流れを引き継ぐ形で幅広く買いが先行し、その後は短期筋の買い戻しを交えて上げ幅が拡大する展開だった。日米首脳会談の結果に対する過度な懸念が後退したほか、米朝首脳会談に向け両国のハイレベルな直接対話が行われていたことが明らかになり、投資家心理が改善した。

 4月18日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比282円66銭高の2万2130円25銭となり4日続伸。取引時間中としては2月28日以来、1カ月半ぶりに2万2000円台を回復した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは0.97%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆3220億円。セクター別では海運が上昇率トップで、建設、ガラス・土石、不動産などが続いた。一方、下落したのは銀行、鉱業、空運の3業種のみだった。市場では「ハイテク株安が重しとなっていた米国のナスダック指数が約1カ月ぶりの高値水準まで回復し、海外投資家の間でもリスクオンムードが広がっている。ただ、日本株がここから一段と上昇するかどうかは日米首脳会談の結果を見極める必要がある」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1660銘柄に対し、値下がりが335銘柄、変わらずが85銘柄だった。

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