April 25, 2018 / 3:01 AM / 7 months ago

前場の日経平均は反落、米株大幅安を嫌気 円安は支え

 4月25日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円95銭安の2万2134円17銭となり反落した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円95銭安の2万2134円17銭となり反落した。米長期金利上昇を背景とする米国株の大幅安を嫌気した売りが先行した。為替が一時1ドル109円台まで円安に振れると、先物に買い戻しが入って下げ渋ったが、米ハイテク関連株の不安定な値動きや世界景気の先行きに対する警戒感がくすぶり積極的にリスクを取る動きはみられなかった。

TOPIXは前日比0.46%安。東証1部の前場の売買代金は1兆2301億円だった。セクター別で下昇率トップは機械。24日に決算発表した米重機大手のキャタピラー(CAT.N)の株価が大きく下落し、コマツ(6301.T)や日立建機(6305.T)に連想売りが出た。電機、鉱業なども安い。半面、電気・ガス、食料品は堅調だった。市場では「足元の円安や好業績でも楽観的なムードは広がっていない。世界景気のピークアウト感を織り込んでいる可能性もある」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり861銘柄に対し、値下がりが1096銘柄、変わらずが120銘柄だった。

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