August 6, 2018 / 2:53 AM / 3 months ago

前場の日経平均は続伸、中国株高で 2万2500円割れ後に切り返す

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比101円38銭高の2万2626円56銭となり続伸した。前週末の米国株の上昇を好感した買いが先行。米中貿易戦争への警戒感から売りに押され、一時下げに転じた。節目の2万2500円を下回る場面があったが、中国株がプラス圏で推移したことを支えに買い戻しが入り、その後上げ幅を拡大した。

 8月6日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比101円38銭高の2万2626円56銭となり続伸した。写真は東京証券取引所で2014年12月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは0.25%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は9552億円と商いは低調だった。業種別では鉄鋼や情報・通信が値上がり率上位にランクイン。銀行、その他製品がさえない。

トヨタ自動車(7203.T)は朝高後に下げ転換。任天堂(7974.T)や三菱UFJ(8306.T)、三井住友(8316.T)が売られ、アサヒグループホールディングス(2502.T)は年初来安値を更新した。半面、NTTドコモ(9437.T)やファナック(6954.T)、スズキ(7269.T)は堅調だった。

週内に日米通商交渉を控えていることは手控え要因となった。市場では「しばらく相場に動きが出るとは見込みにくい。先を見越した『仕込み時』ともとらえられるが、世界的に金利に上昇圧力が掛かっており、中小型株は敬遠されがち」(アイザワ証券・日本株ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1107銘柄に対し、値下がりが885銘柄、変わらずが109銘柄だった。

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