August 7, 2018 / 2:50 AM / 13 days ago

前場の日経平均は反発、ソフトバンクGが指数押し上げ

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比54円78銭高の2万2562円10銭となり、反発した。前日の米国株の上昇が追い風となるなか、米中貿易戦争への警戒で売りに傾いた投資家の買い戻しが入った。好決算と評価されたソフトバンクグループ(9984.T)の上昇も指数の押し上げ要因となった。

 8月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比54円78銭高の2万2562円10銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で2015年3月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

ソフトバンクは一時7%高。前場の日経平均を約71円押し上げる要因となっている。TOPIXは0.15%高で午前の取引を終了。上昇率は日経平均(0.24%)を下回った。トヨタ(7203.T)は4日続落。メガバンクがさえない。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率.NTIDXは上昇し13倍台を回復した。

東証1部の前場の売買代金は1兆0057億円。業種別では情報・通信が上昇率トップ。保険、石油関連が堅調だった。半面、水産・農林とパルプ・紙は安い。

上海株は一進一退。為替が1ドル111円台前半と落ち着いた動きとなる中、日本株も上値追いの姿勢は限定的だった。「米国で議会の予備選を控えており、トランプ米大統領の通商政策を巡る不規則発言も警戒される。強硬姿勢が緩むことはなさそう」(光世証券取締役の西川雅博氏)との見方が出ている。

東証1部の騰落数は、値上がり927銘柄に対し、値下がりが1052銘柄、変わらずが118銘柄だった。

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