August 8, 2018 / 3:01 AM / 4 months ago

前場の日経平均は続伸、連日の米株高が安心材料

 8月8日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比87円74銭高の2万2750円48銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比87円74銭高の2万2750円48銭となり、続伸した。米通商代表部(USTR)が日本時間8日早朝、160億ドル相当の中国製品に25%の追加関税を23日から課すと発表したことで、朝方は米中貿易摩擦の激化が懸念されたが、影響は限定的だった。連日の米国株高や為替の落ち着きが安心材料となり、徐々に強含む展開だった。上げ幅は一時100円を超えた。好決算銘柄への買いが継続したことも支えになった。

TOPIXは0.30%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1354億円だった。業種別では海運が上昇率トップ。情報・通信、パルプ・紙も堅調だった。半面、食料品が下落し、ゴム製品、繊維なども軟調だった。市場では「米国株高を素直に好感し、先物に買いが入ったほか、ハイテク株なども物色された。ただ、年初からの累積売買高が多い水準に入っている。ここから上値を試すには新たな材料が必要だ」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1251銘柄に対し、値下がりが730銘柄、変わらずが118銘柄だった。

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