August 21, 2018 / 3:15 AM / in 3 months

前場の日経平均は小幅続落、イベント控え動きづらい

 8月21日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円55銭安の2万2192円45銭となり、小幅続落となった。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比6円55銭安の2万2192円45銭となり、小幅続落となった。為替が110円を割り込んで約2カ月ぶりのドル安/円高水準となる中、下げ幅を一時150円近くまで拡大したが、押し目買いが下値を支えた。その後、為替の持ち直しや中国株高も安心材料となり、前場引けにかけて下げ幅を縮小した。

TOPIXは0.25%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8010億円と引き続き低調だった。セクター別では、その他金融、鉱業、石油・石炭製品などが買われた一方、非鉄金属、卸売、ゴム製品などが売られた。

今週は米中の通商協議の再開や米国のジャクソンホール会議などイベントが目白押しで、様子見気分が強い。前日の東証1部の売買代金は2兆円を下回り、今年2番目の低水準にとどまった。

一方、市場からは「トルコが21─24日にかけて祝日。この機に乗じてトルコリラに仕掛け的な売買が入るのではないか、と身構えている向きもある」(SMBC信託銀行のシニアマーケットアナリスト、山口真弘氏)との指摘もあった。

東証1部の騰落数は、値上がり532銘柄に対し、値下がり1483銘柄、変わらずが83銘柄だった。

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