August 22, 2018 / 2:47 AM / a month ago

前場の日経平均は続伸、米株高と為替の落ち着きを好感

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比101円41銭高の2万2321円14銭となり、続伸した。前日の米株高と為替の落ち着きを背景に買いが先行した。米政治に対する警戒感から米株価指数先物が下落したことで伸び悩む場面もあったが、割安感のある輸出株や素材株を買う動きが広がり、前引けにかけて上げ幅が拡大した。米中通商協議の再開など週後半にイベントを控えていることで売買高は盛り上がらなかった。

 8月22日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比101円41銭高の2万2321円14銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.67%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は9372億円だった。セクター別では、鉄鋼、輸送用機器、ガラス・土石、非鉄金属などが高い。半面、パルプ・紙、空運、情報・通信は軟調だった。市場では「米中協議の結果を見極めたいとして様子見姿勢の投資家が多い。ボリューム不足は否めず、9月SQ(特別清算指数)算出通過までレンジ相場が続く可能性が高い」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1521銘柄に対し、値下がり502銘柄、変わらずが77銘柄だった。

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