August 24, 2018 / 2:56 AM / 3 months ago

前場の日経平均は4日続伸、円安進行が支え

 8月24日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比77円86銭高の2万2488円68銭となり、4日続伸した。真は東京証券取引所で2016年1月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比77円86銭高の2万2488円68銭となり、4日続伸した。前日の米株は下落したものの、1ドル111円台前半まで進行した円安が支えとなった。上げ幅は一時100円を超えたが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えていることや、米中通商協議に進展がなかったことなどで上値を追う動きは乏しく、前場後半は売り買いが交錯する展開だった。

TOPIXは小反発。前日比0.35%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場売買代金は8492億円と低調だった。業種別では、パルプ・紙、石油関連が上昇したほか、サービス、医薬品などの内需・ディフェンシブ系セクターに買いが入った。市場では「米中貿易戦争の行方が不透明で中国経済への影響も不安視される。主力株の上値は買いにくい。節目の2万2500円を超えると戻り売りの圧力が強くなる」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1346銘柄に対し、値下がりが627銘柄、変わらずが127銘柄だった。

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