August 27, 2018 / 3:03 AM / in 3 months

前場の日経平均は5日続伸、米S&P最高値などを好感

 8月27日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比157円76銭高の2万2759円53銭となり、5日続伸した。写真は東京証券取引所で2015年3月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比157円76銭高の2万2759円53銭となり、5日続伸した。前週末の米国株市場でS&P総合500種とナスダック総合が過去最高値を更新したことで、リスク選好の流れが日本株にも波及した。上海株が高く始まると上げ幅は一時200円を超えた。自動車、電機などの主力輸出株が買い戻されたほか、短期筋の先物買いが裁定買いを誘い指数の上昇を支えた。

TOPIXは前日比0.82%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場売買代金は8394億円と低調だった。業種別では、石油・石炭、非鉄金属が上昇したほか、電機、機械、輸送用機器などに買いが入った。空運、情報・通信は軟調だった。市場では「為替が1ドル111円台で踏み止まっていることも安心感につながっている。輸出企業中心に業績上振れの可能性が高まってきた。安倍首相が自民党総裁選に立候補したことで、これから打ち出す政策への期待もある」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1648銘柄に対し、値下がりが367銘柄、変わらずが87銘柄だった。

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