September 3, 2018 / 3:06 AM / 16 days ago

前場の日経平均は続落、米通商政策に警戒感

[東京 3日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比114円02銭安の2万2751円13銭となり、続落した。米国とカナダによる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の2国間協議が合意見送りとなったことで、米通商政策に対する懸念が強まり売りが先行した。トヨタ(7203.T)、ファナック(6954.T)などの主力輸出株が安い。きょうの米国株市場が休場で様子見ムードが強い中、上海株の下落も重しとなった。

 9月3日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比114円02銭安の2万2751円13銭となり、続落した。写真は東京証券取引所で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは前日比0.63%安で午前の取引を終えた。東証1部の前場の売買代金は8182億円と低調だった。業種別では不動産、非鉄金属、パルプ・紙などが安い。一方、空運、水産・農林、小売などは堅調だった。市場では「外部要因だけではなく、日経平均2万3000円がトラウマのように意識されていることが上値を重くしている。ただ、海外勢はすでに売り一辺倒ではなくなっている。下値では日本株の割安感に着目した買いも入りそうだ」(日本アジア証券エクイティストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり475銘柄に対し、値下がりが1549銘柄、変わらずが77銘柄だった。

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