September 5, 2018 / 3:10 AM / 2 months ago

前場の日経平均は4日続落、米通商問題を警戒

 9月5日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円73銭安の2万2631円17銭となり、4日続落となった。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円73銭安の2万2631円17銭となり、4日続落となった。前日の米国株市場で小幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から軟調に推移した。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や、米中貿易摩擦の再燃などが警戒されている。

TOPIXは0.75%安だった。東証1部の売買代金は1兆0276億円。33業種中で上昇したのは鉱業、パルプ・紙、金属製品の3業種。一方、空運、不動産、電気・ガスなどが値下がり率上位となった。

空運は、台風21号の影響を見極めようとする向きが多く、ANAホールディングス(9202.T)と日本航空(9201.T)の売りが先行。インバウンド需要に対する先行き懸念から資生堂(4911.T)など化粧品株も軟調に推移した。

NAFTA再交渉については、カナダのトルドー首相が4日、懸案分野で妥協することはないとの姿勢を示している[nL3N1VQ5CX]。警戒感から「自動車も売られやすい」(SMBC信託銀行のシニアマーケットアナリスト、山口真弘氏)との指摘が出ていた。 

東証1部の騰落数は、値上がり718銘柄に対し、値下がり1292銘柄、変わらずが92銘柄だった。

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