October 3, 2018 / 3:14 AM / 3 months ago

前場の日経平均は小反落、円安一服で利益確定売り

 10月3日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比13円41銭安の2万4257円21銭となり、4日ぶりに小反落した。写真は都内にあう証券会社の株価ボード前で9月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 3日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比13円41銭安の2万4257円21銭となり、4日ぶりに小反落した。ドル/円が113円半ば付近まで円高方向に振れたことが嫌気され、利益確定売りが先行した。日経平均は直近の上昇ピッチが速く、高値警戒感も意識された。海外短期筋の先物売りで下げ幅は一時150円を超えたが、下値では買い戻しも入り、前引けにかけて下げ渋った。

TOPIXは0.17%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆2458億円だった。業種別では輸送用機器が値下がり率でトップとなった。トヨタ(7203.T)、ホンダ(7267.T)など自動車メーカー主要各社が公表した9月の米自動車販売台数が大幅減となったことが嫌気された。半面、パルプ・紙、倉庫・運輸、建設などは高い。市場では「イタリア情勢が金融市場にどう波及するか読みにくい面があり、若干リスク回避的な動きもみられたが、トレンドが崩れることはなさそうだ。過熱感を冷ますうえで良い調整になる」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり949銘柄に対し、値下がりが1049銘柄、変わらずが110銘柄だった。

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