October 5, 2018 / 2:47 AM / 2 months ago

前場の日経平均は続落、金利上昇による米株安を嫌気

 10月5日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比190円98銭安の2万3784円64銭となり、3日続落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比190円98銭安の2万3784円64銭となり、3日続落した。前日の米国株が米金利上昇を背景に大幅安となったことや、強含みの円相場を嫌気した売りが先行。下げ幅は一時240円を超えた。為替が1ドル114円付近まで円安方向に戻すと日経平均も下げ渋ったが、前引けにかけて再び売られた。今晩の9月米雇用統計発表を控え、押し目を買う動きは限られた。

一方、TOPIXは0.51%安。東証1部の午前中の売買代金は1兆1927億円だった。セクター別では米長期金利の上昇を背景に銀行、保険などの金融セクターが上昇。半面、化学工業、非鉄金属などの素材系や機械、電気機器などが軟調だった。市場では「米金利上昇が単純に円安につながるとは言えなくなってきた。当面は米金利にらみで一喜一憂だろう。日経平均は2万3500円程度まで下げてもトレンドは崩れない」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり436銘柄、値下がり1598銘柄、変わらずが71銘柄だった。

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