October 19, 2018 / 2:58 AM / a month ago

前場の日経平均は続落、外部環境の不透明感で 一時400円超安

 10月19日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比246円83銭安の2万2411円33銭となり続落した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比246円83銭安の2万2411円33銭となり続落した。前日の米国株が、サウジアラビア記者失踪問題や中国景気の先行き懸念などを背景に大幅安となったことで、日本株も幅広く売りが先行。短期筋の先物売りに押され、下げ幅は一時400円を超えた。予想を下回る中国経済指標も嫌気されたが、上海株が下げ渋ったことで、日経平均も前引けにかけて下げ幅が縮小した。

TOPIXは前営業日比1.10%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1474億円だった。業種別ではその他金融、海運、機械などの下げが目立った一方、電気・ガス、保険は堅調だった。市場では「外部環境の不確実性が高い中でポジションを取りにくいが、現状では為替リスクがそれほど大きくない。日経平均2万2000円近辺まで下がれば押し目買いも見込める」(東海東京証券・機関投資家営業部部長の静間康禎氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり411銘柄に対し、値下がりが1625銘柄、変わらずが73銘柄だった。

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