November 7, 2018 / 2:56 AM / in 14 days

前場の日経平均は続伸、米中間選挙の開票情報で乱高下

 11月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比272円87銭高の2万2420円62銭となり続伸した。写真は東京証券取引所で10月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比272円87銭高の2万2420円62銭となり続伸した。前日の米国株高を受けた買いが先行した後は、米中間選挙の開票状況を材料に短期筋の先物売買が活発化。一時はマイナス圏に沈む場面もあったが、選挙結果に大きな波乱なしとの見方から再度上昇に転じ、前引けにかけて上げ幅が拡大した。米株価指数先物の上昇や1ドル113円後半まで進んだ円安も支えになった。

TOPIXは前日比1.09%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆3789億円だった。業種別では海運、ガラス・土石、情報・通信、不動産などが高い。半面、水産・農林、石油・石炭、建設などは軟調だった。市場では「トヨタの決算や米中間選挙など不透明感のあったイベントを無難に通過しつつあることで安心感が広がった」(アイザワ証券日本株ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1671銘柄に対し、値下がりが387銘柄、変わらずが53銘柄だった。

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