November 8, 2018 / 3:03 AM / 14 days ago

前場の日経平均は急反発、米株急騰を好感 一時は500円近い上昇

 11月8日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比423円30銭高の2万2509円10銭となり急反発した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比423円30銭高の2万2509円10銭となり急反発した。米中間選挙後に米国株が大幅高となった流れを引き継ぎ幅広く買いが先行。取引時間中としては10月22日以来、半月ぶりに2万2500円台を回復した。上げ幅は一時500円に迫った。

TOPIXは前日比1.86%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆2710億円だった。セクター別ではゴム製品を除く32業種が上昇。値上がり率トップは石油・石炭で鉱業、その他製品が続いた。

投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー指数.JNIVは取引時間中としては10月18日以来、3週ぶりの水準まで急低下した。東証REIT指数.TREITは4日続伸。7月18日以来の高値水準を付けた。

日経平均とTOPIXは前引けにかけては戻り売りに押され伸び悩んだ。フェアラインパートナーズ代表の堀川秀樹氏は「米VIX指数が低下したこともあり、目先は日本株のボラティリティーは低下するだろう」と分析。一方「昨日の米国株は上げ過ぎの印象もあり、相場の先行きもまだ見えにくい。あと1週間程度は米国株の動向を見極めることになりそう」と話す。

東証1部の騰落数は、値上がり1836銘柄に対し、値下がりが239銘柄、変わらずが36銘柄だった。

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