November 21, 2018 / 3:07 AM / 20 days ago

前場の日経平均は続落、米株安・原油安を嫌気 一時300円超安

 11月21日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比135円59銭安の2万1447円53銭となり続落した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比135円59銭安の2万1447円53銭となり続落した。前日の米株大幅安に加え、米原油先物が急落したことでリスクオフムードが広がり、朝方から幅広く売りが先行。下げ幅は一時300円を超え、取引時間中としては10月30日以来、3週間ぶりの安値水準を付けた。売り一巡後は弱含みの円相場や米原油先物の下げ止まりなどを背景に下げ幅を縮める展開だった。

TOPIXは前日比0.97%安。東証1部の前場の売買代金は1兆1434億円だった。セクター別では東証33業種がすべて下落した。20日の米原油先物市場で、WTI原油先物が2017年10月26日以来約1年1カ月ぶりの安値を付けたことが嫌気され、鉱業、石油・石炭、卸売などの下げが目立った。前日の米フィラデルフィア半導体指数.SOXが小じっかりとなったことで電気機器は相対的に底堅さを示した。

市場では「海外ファンド勢から決算対策売りや感謝祭前のポジション整理売りなどが出た。世界的にリスク資産を現金化するリスクオフの動きがみられる」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり499銘柄に対し、値下がりが1521銘柄、変わらずが90銘柄だった。

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