January 21, 2019 / 3:29 AM / 6 months ago

前場の日経平均は続伸、米株高支え 次の材料待ち

 1月21日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比92円67銭高の2万0758円74銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で昨年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比92円67銭高の2万0758円74銭となり、続伸した。米中貿易協議の進展に対する期待から前週末の米国株が上昇。為替の円安も支えとなり朝方から買いが先行した。上げ幅は一時200円を超えたが、その後は買い材料に乏しく、利益確定や戻り待ちの売りに上値を抑えられた。

米中貿易摩擦への懸念後退は好材料であるものの、報道をベースとした買いで2万1000円より上の水準を目指していくの難しいとの見方も出ている。市場からは「売られていた銘柄が買い戻されている感じで、基本は様子見。日銀決定会合や米中の閣僚級協議などを見極めたい向きも多い」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.79%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9849億円だった。セクター別では、石油・石炭製品、鉱業、海運が上昇率上位にランクイン。半面、陸運、空運などが軟調だった。

東証1部の騰落数は、値上がり1665銘柄に対し、値下がりが402銘柄、変わらずが59銘柄だった。

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