May 22, 2019 / 3:28 AM / 4 months ago

前場の日経平均は反発、米国株高・円安が支え 非鉄が買われる

 5月22日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比71円60銭高の2万1344円05銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で昨年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比71円60銭高の2万1344円05銭となり、反発した。前日の米国株がハイテク株中心に上昇した流れを引き継ぎ、朝方は半導体製造装置や電子部品関連への買いが先行。一時132円高となったが、利益確定売りに押されて上げ幅を縮小した。

前引けにかけて為替や上海株の落ち着きが相場の下支えとなったが、米中対立への警戒感から上値の重さも意識されるという。「米中貿易摩擦や日米通商交渉で明るい話が出れば流れは変わるが、目先、売られた株が買い戻され、買われた株が売られるという短期的な商いが目立つ。直近高値を抜けきれない」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.05%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0408億円だった。東証33業種では非鉄金属が値上がり率トップ。米中通商協議でレアアース(希土類)が交渉材料として使われる可能性があるとの思惑が浮上。日本の関連株に買いが波及した。そのほか水産・農林、鉱業、情報・通信など堅調。半面、陸運、空運、海運などが値下がり率上位となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1239銘柄に対し、値下がりが817銘柄、変わらずが84銘柄だった。

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