June 28, 2019 / 3:30 AM / 3 months ago

前場の日経平均は反落、利益確定や調整の売り 基本は様子見

 6月28日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比117円65銭安の2万1220円52銭となり、反落した。写真は都内で2015年8月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 28日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比117円65銭安の2万1220円52銭となり、反落した。米中首脳会談をあすに控えて様子見ムードが強く、前日上昇した分の利益確定やポジション調整の売りが出た後も押し目買いは入りにくかった。ドル/円が107円半ばに弱含むと、日経平均も前引けにかけてじりじり値を下げた。

米中通商協議の進展期待から米国株市場のS&P500とナスダックが上昇。日経平均は前日251円高となった反動もあり、朝方から売りが先行した。その後、日米首脳会談が波乱なく通過したことで、市場の関心は米中首脳会談に向かった。

米中通商協議が再開され、トランプ米大統領が対中追加関税を猶予するという流れが一応のメインシナリオとなっているが、トランプ大統領が態度を硬化させる可能性も残るため、市場参加者も売買に慎重にならざるを得ない。東証1部の売買代金は8369億円で薄商いだった。

TOPIXは0.45%安で午前の取引を終了。東証33業種中28業種が値下がり。石油・石炭、鉱業、証券、鉄鋼などが値下がり率上位に入った。保険、医薬品、水産・農林などは買われた。

東証1部の騰落数は、値上がり723銘柄に対し、値下がりが1296銘柄、変わらずが128銘柄だった。

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