[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比35円19銭安の2万8202円59銭と、反落して寄り付いた。前日の米ハイテク株安を受け、日本市場でも指数寄与度の高い半導体関連株が軟調に推移し、日経平均の重しとなっている。
個別では、東京エレクトロンやアドバンテストなどが軟調。一方、ソフトバンクグループやファーストリテイリングは小幅高。主力のトヨタ自動車は小幅安、ソニーグループは小幅に上昇している。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比35円19銭安の2万8202円59銭と、反落して寄り付いた。前日の米ハイテク株安を受け、日本市場でも指数寄与度の高い半導体関連株が軟調に推移し、日経平均の重しとなっている。
個別では、東京エレクトロンやアドバンテストなどが軟調。一方、ソフトバンクグループやファーストリテイリングは小幅高。主力のトヨタ自動車は小幅安、ソニーグループは小幅に上昇している。
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