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今日の株式見通し=強含み、自律反発後はもみあい 企業決算を前に様子見も

[東京 19日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強含みの展開が想定されている。前日の下落からの自律反発を期待した買いが先行しそうだという。一方、企業決算シーズンを前に上値追いに慎重になりやすいともみられており、買い一巡後は心理的節目2万7000円前後でのもみあいが見込まれている。

日経平均の予想レンジは2万6700円─2万7100円。

前日の米国株式市場は小幅に下落して取引を終えた。イースター(復活祭)の連休明けで商いは薄く、前週末終値を挟んで一進一退となった。

日経平均は、前日の下落からの自律反発ねらいの買いが先行するとみられている。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が2%近く上昇し、ハイテク株を支援するほか、ドル/円の円安基調が輸出関連株を支えそうだという。

もっとも、買いが一巡した後は2万7000円を意識しながらのもみあいが見込まれる。市場では「外部環境が落ち着いておらず、決算シーズンを前にして本気で買うタイミングではなさそうだ」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれる。

きょうは米国で3月住宅着工件数の発表があるほか、ネットフリックスやIBM、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が決算を発表する。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      26799.71 29388.16 24681.74

-293.48 2022年1月5日 2022年3月9日

シカゴ日経平均先物当限 26845(円建て)

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