January 13, 2020 / 10:39 PM / 5 days ago

今日の株式見通し=堅調、外部環境良好 2万4000円試すか

[東京 14日 ロイター] -

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      23850.57 24091.12 19241.37

+110.70 2019年12月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 23940(円建て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移するとみられている。前日の米国株市場で主要3指数が上昇して取引を終えているほか、為替が1ドル109円後半と円安方向に振れている。良好な外部環境を背景にリスク選好となりそうで、節目の2万4000円を試す展開もあり得るという。

日経平均の予想レンジは2万3850円─2万4100円。

前日の米国株市場では、アップル(AAPL.O)などIT関連株が買われ、S&P総合500種とナスダック総合は最高値を更新して取引を終えた。米中の「第1段階」通商合意の署名に対する楽観や、第4・四半期企業決算への期待が支援材料となった。[nL4N29I3KY]

外為市場で、ドル/円は10日午後3時時点の109円半ばから109.90円台に上昇。110円を巡る攻防となっている。米国株高とともに、為替のドル高/円安基調が日本株の追い風となりそうだ。シカゴの日経平均先物3月限(円建て)清算値は2万3940円と、前週末の現物終値を上回っており、日経平均は同水準を意識して高く始まるとみられている。

米財務省が13日、貿易相手国・地域の通貨政策を分析した外国為替報告書を公表し、中国の「為替操作国」認定を解除したと明らかにした。中東情勢の緊張がいったん緩和され、市場の関心が米中の「第1段階」の通商協議に向かう中、米国による中国の為替操作国認定の解除は、両国の歩み寄りの証左として好感されそうだ。

きょうは11月国際収支(財務省)、12月景気ウオッチャー調査(内閣府)などの発表がある。海外では、米12月消費者物価指数の発表、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官による発言機会がある。

*内容を追加して再送します。

杉山健太郎

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