September 17, 2019 / 11:00 PM / a month ago

今日の株式見通し=もみあい、FOMC控え模様眺め

[東京 18日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価はもみあいが想定されている。懸念されていた原油価格が下落し、米国株が落ち着いたことにより、売る雰囲気にはならないという。ただ、前日までの10日続伸でテクニカル面で過熱感が生じているほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀政策決定会合を控えて行方を見守りたいとのムードがあり、売り買いともに仕掛けにくく、模様眺めの展開となりそうだ。

日経平均の予想レンジは2万1850円─2万2150円。

サウジアラビアの石油施設への攻撃を背景とした原油供給懸念が後退し、原油価格が大幅に値下がりしたことを受け、17日の米国株式市場は小反発した。外為市場では、ドル/円が108円台前半で推移しているなど、いずれのマーケットもFOMCを控えて方向性を欠く動きとなっている。

東京株式市場も、FOMCと日銀政策決定会合の内容を見極めるまでは身動きが取れないという。悪材料が出ながらも崩れなかった前日の動きから基調の強さは確認されたものの、過熱感が強いことから調整が欲しいとの見方も聞かれる。

岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏は「FOMCでパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がどのように発言するかに関心が集中しており、それを見極めるまで動けない。その結果、円高に振れた場合は日銀がどう対処するかも注目点だ。日本株は調整があっても不思議ではないが、イベントを控えて今日は売り買いともに見送られるだろう」と話していた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22001.32 22362.92 19241.37

+13.03 2019年4月24日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物12月限 21855(円建て)

*内容を追加しました。

水野文也

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