February 17, 2020 / 10:50 PM / a month ago

今日の株式見通し=前日終値近辺でもみあい、新型肺炎ニュースには注目

[東京 18日 ロイター] -

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      23523.24 24115.95 19241.37

-164.35 2020年1月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 休場

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、前日終値近辺でのもみあいが想定されている。17日の米国株式市場はプレジデンツデーで休場。手掛かり材料に欠けるなか、市場参加者も少なく薄商いになるという。その中で、新型コロナウイルスによる肺炎絡みのヘッドラインが出た場合は、短時間に上下いずれかの方向に変動する可能性が高い。

日経平均の予想レンジは2万3400円─2万3600円。

前日の中国株式市場は大幅続伸。新型コロナウイルスの感染拡大を受け中国当局がさまざまな景気支援措置を講じていることが好感され、約7000億ドルが吹き飛んだ春節(旧正月)休暇明け初日の大幅な下げを取り戻し、上海総合指数は前日比2.28%高となった。香港株式市場でも同措置が好感され、香港ハンセン株価指数は同0.52%高となった。

現時点の為替相場でドル/円は109.80円台で前日午後3時時点と同水準。商いは米国株式市場の休場に伴い細るとみられてる。日経平均は前日終値近辺での一進一退が想定されており、引き続き新型肺炎の状況について注視される中、関連するヘッドラインが出た場合は上下いずれかの方向に動くとされている。

SMBC日興証券・投資情報部部長の太田千尋氏は「通常であれば、企業の決算発表が一巡した後はそれに対するリアクションが出るが、今回は新型肺炎の懸念による先行きの不透明感でリアクションを出しづらい。決算一巡後も手掛かり材料に乏しいという相場環境になっている。ただ、肺炎懸念は依然として大きいため、引き続き注意が必要」と指摘する。

主なスケジュールとしては、国内で日産臨時株主総会、米国でウォルマートの企業決算などが予定されている。

*内容を追加して再送します。

佐古田麻優

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