October 17, 2018 / 10:51 PM / a month ago

今日の株式見通し=一進一退、アジア株・為替にらんで方向探る

[東京 18日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は一進一退の展開が予想されている。米国株市場の主要3指数が反落し、日本株もやや上値の重さが意識される一方、ドル/円が円安方向に振れていることが下支えとなりそうだ。きょうは日本独自の材料に乏しく、日中はアジア株や為替の動向をにらみながら方向感を探るとみられる。

日経平均の予想レンジは2万2750円─2万2950円。

前日米国で公表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、当局者が金利が今後も上昇することを見込んでいることが明らかとなった。米金利上昇への懸念が米株式の重荷になった一方、為替はドルが買われた。

ドル/円は112円半ばと、前日の112円前半に比べて円安。シカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値が2万2870円、大阪取引所の夜間終値は2万2880円と現物指数の前日終値をやや上回っており、東京市場の序盤は同水準を意識して小幅高でスタートするとみられる。

米財務省が公表した為替報告書では、中国や日本などの為替操作国認定は見送られ、急激に円高が進行するリスクはやや後退している。

寄り付き後、ドル/円が113円近辺まで上昇したり、中国株が堅調に推移したりした場合は日経平均も上昇しそうだ。ただ、前日のように2万3000円に近づくと「相応に売りが出て上値を抑える」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一氏)とみられている。

きょうは日本9月貿易統計、米9月コンファレンス・ボード景気先行指数などの発表がある。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22841.12 24448.07 20347.49

+291.88 2018年10月2日 2018年3月26日

シカゴ日経平均先物12月限 22870(円建て)

*内容を追加して再送します。

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