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今日の株式見通し=もみあい、様子見姿勢で方向感出にくい

[東京 19日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいとなりそうだ。前日の米国株が底堅く推移、為替は横ばい圏と外部環境は落ち着いているが、日本株は連騰後で利益確定売りが出やすい。19─20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢も広がり、方向感に欠ける展開が予想される。

日経平均の予想レンジは2万1400円─2万1700円。

18日の米国株市場は、銀行、ハイテク株が上昇し主要3指数が上昇した。米連邦準備理事会(FRB)のハト派姿勢への期待も支えになった。シカゴの日経平均先物6月限(円建て)清算値は2万1405円。大阪取引所の夜間終値は2万1400円。3月末の配当権利落ち分が市場試算で約180円であることを考慮すると、朝方は現物指数の前日終値近辺でのスタートが見込まれる。

日中は手掛かり材料難で方向感に欠ける値動きとなりそうだ。市場では「FRBのハト派スタンスは米国株に追い風だが、日本株は為替への影響が気掛かりで結果を見極めるまで様子見にならざるを得ない。海外勢も3月中は積極的に動かないだろう。インバウンド関連など個別株物色が中心になりそうだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資ストラテジストの三浦誠一氏)との声が出ていた。

主なスケジュールは、東証2部市場にKHC1451.T、東証マザーズ市場にコプロ・ホールディングス7059.T、ミンカブ・ジ・インフォノイド4436.Tが新規上場する。海外では3月独ZEW景気期待指数が発表される。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      21584.5 24448.07 18948.58

+133.65 2018年10月2日 2018年12月26日

シカゴ日経平均先物6月限 21405(円建て)

*内容を追加しました。

河口浩一

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