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今日の株式見通し=弱含み、円高と新型コロナウイルス警戒し買い見送り

[東京 23日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みが想定されている。ドル/円が円高に振れているほか、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されており、買い見送りムードが支配しそうだ。香港、上海などの株式市場の動向で、株価が上下に振れる可能性もある。

日経平均の予想レンジは2万3700円─2万4000円。

前日の米国株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大を巡る懸念による影響はあったものの、IBMIBM.Nの堅調な業績見通しを受けて情報技術(IT)株が上昇し、S&P総合500種.SPXとナスダック総合.IXICが小幅高で終了。ダウ工業株30種.DJIは小幅安だった。

外為市場ではドル/円が109円台後半まで円高に振れている。決算発表シーズンを控える中で輸出関連株にマイナスに作用しそうだ。

東京株式市場は薄商いが続いており、先物の仕掛けで上下に振れやすくなるという。市場では「先物市場が時間外取引で下落しており、それにサヤ寄せして始まりそうだ。香港市場や上海市場の動向を注視したい」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれる。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      24031.35 24115.95 19241.37

+166.79 2020年1月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 23840(円建て)

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