December 26, 2018 / 10:48 PM / 24 days ago

今日の株式見通し=堅調、2万円台回復へ 米株急反発など好感

[東京 27日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は堅調な展開が予想されている。前日の米国株市場で主要3指数が急反発。為替も円安方向に振れており、大幅続伸で始まそうだ。2万円台を回復すれば利益確定や戻り待ちの売りが出るとみられるが、売りが一巡した後は今晩の米国株の続伸に対する期待から一段高となる可能性もある。

日経平均の予想レンジは1万9700円─2万0300円。

前日の米国株市場で、ダウ工業株30種は初めて1000ドル超上昇して取引を終えた。ナスダック総合は5.8%、S&P総合500種は4.9%と、3指数はいずれも2009年3月以来となる大幅な上昇率を記録した。

米国株の反発は前日までの売られ過ぎの反動とみられるが、「アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)が今年の年末商戦が記録破りの売り上げとなったと発表したことや、米高官の発言が買い戻しを誘った」(みずほ証券シニアテクニカルアナリスト、三浦豊氏)との声も出ている。

米経済諮問委員会(CEA)のケビン・ハセット委員長は26日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が解任されることはないと述べた。nL3N1YV2O3

日経平均先物3月限は、大阪取引所の夜間終値が1万9980円。シカゴ・マーカンタイル取引所の清算値(円建て)は2万0025円。東京時間の序盤は大幅高でスタートしそうだ。その後は中国株や米株先物、為替などの動向をにらみながら一進一退になるとみられる。今晩の米国株市場への期待が高まれば、後場に一段の戻りを試す可能性もある。

きょうはJ.フロント リテイリング(3086.T)、ニトリホールディングス (9843.T)の2018年3─11月期決算発表がある。海外では米国でコンファレンス・ボード消費者信頼感指数、新築1戸建て住宅販売などの指標発表が予定されている。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      19327.06 24448.07 18948.58

+171.32 2018年10月2日 2018年12月26日

シカゴ日経平均先物3月限 20025(円建て)

*内容を追加して再送します。

杉山健太郎

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