March 26, 2019 / 11:04 PM / 23 days ago

今日の株式見通し=底堅い、外部環境は平穏 配当落ち分を埋めるか

[東京 27日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開が予想されている。前日の米国株市場で主要3指数が上昇して取引を終えたほか、為替が1ドル110円半ばとやや円安方向に振れている。機関投資家の配当再投資の買いも一部で入るとみられ、日経平均で180円程度とみられる3月期末の配当落ち分を埋める可能性があるという。

日経平均の予想レンジは2万1250円─2万1500円。

前日の米国株市場は、米国債利回りの安定化や原油高を受けたエネルギー株に対する買いが相場の支えとなった。S&P500金融株指数.SPSYは1.1%、S&Pエネルギー株指数.SPNYは1.5%それぞれ上昇した。[nL3N21D49Q]外為市場でドル/円は前日の110円近辺から50銭程度円安に振れており、外部環境はそれほど悪くない。

シカゴの日経平均先物6月限(円建て)清算値は2万1270円。大阪取引所の夜間終値は2万1290円。現物指数も朝方は2万1200円台を意識したスタートになるとみられている。

寄り付き後は、前日ほどではないもののパッシブ系運用資金による配当再投資の買いも出てくると予想されており、前日終値近辺まで戻す展開もあり得る。ただ、後場にかけて今晩の米国株安を警戒する動きも出てきそうで、2万1500円近辺まで上昇すれば上値が重くなるとみられている。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      21428.39 24448.07 18948.58

+451.28 2018年10月2日 2018年12月26日

シカゴ日経平均先物6月限 21270(円建て)

*内容を追加して再送します。

杉山健太郎

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