February 6, 2020 / 10:55 PM / 11 days ago

今日の株式見通し=強もちあい、堅調地合い引き継ぐが後半伸び悩みも

[東京 7日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強もちあいが想定されている。米国株高や円安、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響懸念が緩和したことを手掛かりに、今年に入って最大の上げ幅を記録した前日までの堅調な地合いを引き継ぎそうだ。ただ、米雇用統計の発表を控えるほか、週末事情、さらには急な上げに対する警戒感などから、後半は伸び悩む可能性が高い。

日経平均の予想レンジは2万3850円─2万4100円。

中国が6日に発表した米国からの一部輸入品に対し昨年発動した追加関税の税率を半分に引き下げる措置は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響懸念を緩和させたことで、前日の米国株式市場は4日続伸した。

米労働省が6日公表した新規失業保険週間申請件数が約9カ月ぶりの低水準となった

ことも、米国株式を押し上げる要因になった。これに続いて7日に発表される米雇用統計が注目される。

一方、外為市場ではドル/円が110円台まで円安に進んだことが、日本株にとってプラスの材料になりそうだ。ただ、日経平均は2万4000円に乗せると重さが意識されるようになる。

市場では「強い基調となったのは間違いないが、急な上昇に対して警戒感が生じるほか、週末であることから利益確定も出やすい。買い一巡後は見送られそうだ」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ている。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      23873.59 24115.95 19241.37

+554.03 2020年1月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 23945(円建て)

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