October 22, 2019 / 10:56 PM / a month ago

今日の株式見通し=強もちあい、決算発表を見極めたいとのムードに

[東京 23日 ロイター] -

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22548.90 22615.47 19241.37

+56.22 2019年10月16日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物12月限 22685(円建て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、強もちあいが想定されている。英国の欧州連合(EU)離脱に不透明感が増し前日の米国株式市場は下落したものの、外為市場では引き続きドル/円が108円台で推移しており、堅調な地合いを維持しそうだ。今週から本格化する国内企業の決算発表を見極めたいとのムードが強くなるとみられる。

日経平均の予想レンジは2万2500円─2万2750円。

22日の米国株式市場は、英下院がEU離脱協定関連法案を3日間で迅速審議するための議事進行動議を否決し、ジョンソン首相が目指す月末の離脱がほぼ不可能となったことを受け、主要3指数はマイナスで終了した。そうした中、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(PG.N)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX.N)など好決算銘柄の上昇が注目されている。

東京株式市場でも、企業決算に関心が集まりそうだ。きょうは日本電産(6594.T)の発表を控えるが、本格化する決算発表の動向を占う意味でその内容をみたいという関係者が多い。そのため、シカゴ先物にサヤ寄せして始まった後の展開は、模様眺めとなりそうだ。依然として高値警戒感が強いことも気にされている。

市場では「きょうは日本電産の決算発表待ち。決算発表後の永守会長のコメントが注目されそうだ。後半は見送り気分が強くなるのではないか」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)といった指摘もあった。

*内容を追加しました。

水野文也

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