December 1, 2019 / 10:54 PM / 8 days ago

今日の株式見通し=もみあい、米ISM製造業景気指数控え模様眺め

[東京 2日 ロイター] -

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      23293.91 23608.06 19241.37

-115.23 2019年11月26日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物12月限 23330(円て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。前週末の米国株式市場は軟化したものの、外為市場ではドル/円が円安水準を保っていることが下支えになりそうだ。米国でISM製造業景気指数の発表を控えているため、内容を見極めたいとのムードから、模様眺めになるとの見方が出ている。

日経平均の予想レンジは2万3150円─2万3450円。

前週末の米国株式市場は、米中通商協議を巡る懸念に加え、年末商戦の幕開けとなる感謝祭明けの「ブラックフライデー」での店舗の集客が例年よりも少なかったことで小売株が売られる中、主要3指数は下落して取引を終えた。

ただ、ブラックフライデーについては、オンライン販売が前年比19.6%以上増加する一方、感謝祭当日の夜は実店舗への来客が数年ぶりに増加し、消費者が店舗で買い物するタイミングが変化したとの調査会社のデータもある。

一方、中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想に反し、景況拡大と悪化の分かれ目となる50を7カ月ぶりに上回ったことも注目されそうだ。

市場では米ISM製造業景気指数の発表数値を見極めたいとのムードがあるほか、引き続き米中通商協議の行方が気にされており「円安が支えになりながらも、手掛けにくい状況が続く。そうした中、IPOの動きで投資マインドの良い悪いが分かりそうだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれる。

*内容を追加して再送します。

水野文也

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