January 14, 2020 / 10:50 PM / 4 days ago

今日の株式見通し=もみあい、一進一退の中で物色は二極化へ

[東京 15日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。日経平均で2万4000円を超えた水準は重いと意識されるほか、早い戻りに対して警戒感も生じていることから、指数は一進一退の展開となりそうだ。そうした中、景気敏感株を買う流れに傾いており、物色の二極化が進むとの見方が出ている。

日経平均の予想レンジは2万3900円─2万4100円。

前日の米国株式市場は、一時最高値を更新したものの、米国が11月の米大統領選後まで対中関税を維持する見通しだという報道を受け、押し戻される展開となり、まちまちで終了。日本株を大きく押し上げる材料となりそうにない。

好地合いを引き継ぐため、日経平均は一時的に12月17日に付けた昨年来高値2万4091円12銭を更新する可能性があるものの、その場合でも15日の米中「第1段階合意」を控えて積極的に上値を買う動きは見られず、指数は足踏みとなりそうだ。一方、チャート上の目安に近づいてきたことで、利益確定売りに押されるとの見方もある。

そうした中、市場では「昨日も値下がり銘柄の方が多かったが、物色の流れが指数への寄与度が大きい値がさの景気敏感株に流れている。反対に、ディフェンシブ銘柄は見送られており、物色の二極化が進みそうだ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が出ていた。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      24025.17 24091.12 19241.37

+174.60 2019年12月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 23980(円建て)

*内容を追加しました。

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