January 19, 2020 / 10:55 PM / a month ago

今日の株式見通し=もみあい、手掛かり難で様子見

[東京 20日 ロイター] -

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      24041.26 24091.12 19241.37

+108.13 2019年12月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 24035(円建て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。2万4000円超の上値の重さが意識されるほか、手掛かりとなる材料が乏しく全体的に様子見ムードが強くなり、前週末終値を挟んだ一進一退の展開となりそうだ。

日経平均の予想レンジは2万3900円─2万4100円。

前週末の米国株式市場は、住宅着工件数などの堅調な米経済指標に加え中国経済指標が底堅い結果となったことで、世界的な経済成長が上向くとの期待が台頭し、主要3指数がそろって終値ベースで過去最高値を更新した。中でもS&P総合500種は、アップル(AAPL.O)や通信半導体大手クアルコム(QCOM.O)などのハイテク株が上昇したことで押し上げられた。

ただ、シカゴ日経平均先物、為替のドル/円は前週末とほぼ同水準。日経平均は手掛かり材料に乏しく、前週末終値を挟んだ一進一退の展開となりそうだ。

市場では「上を買う材料もなければ、下を売る材料もない状態。20日の米国株式市場は休場であることも影響し、様子見ムードが強まるだろう。引けで2万4000円を維持できるかどうかを意識したような動きになりそうだ」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)とみられている。

主なスケジュールとしては、国内で11月鉱工業生産確報(経済産業省)の発表、あすまでの日程で日銀金融政策決定会合が予定されている。20日の米国株式市場はキング牧師生誕記念日のため休場。

*内容を追加して再送します。

佐古田麻優

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