January 23, 2020 / 10:46 PM / a month ago

今日の株式見通し=もみあい、香港市場気にしつつ週末で模様眺めに

[東京 24日 ロイター] -

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      23795.44 24115.95 19241.37

-235.91 2020年1月17日 2019年1月4日

シカゴ日経平均先物3月限 23840(円建て)

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。引き続き新型肺炎の影響が気にされるほか、円高に振れている為替相場に対する警戒感が強い。一方では、週末であることから売り買いともに偏ったポジションが取りにくく、香港や上海の株式市場動向を気にしつつ、模様眺めになりそうだ。

日経平均の予想レンジは2万3750円─2万3900円。

23日の米国株式市場は、S&P総合500種.SPXが小幅に上昇、ナスダック総合.IXICは最高値を更新して取引を終えたが、中国で発生した新型コロナウイルスの感染拡大や、まちまちの内容となった企業決算を受け上値は抑制された。

また、外為市場ではドル/円が109円台半ばと直近では円高水準で推移しており、これが日本株の不安材料となっている。ただ、週末であることから、売り買いともに見送られ、日経平均は上下に大きく振れることはなさそうだ。

懸念される新型肺炎については、厚生労働省が24日、国内では2人目となる発症例を確認したと発表した。不安を増幅する一方、関連銘柄が物色されるとみられる。

市場では「2002━2003年にSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した際に経済が停滞したことが連想され、新型肺炎の影響は軽視できない。一方、きのう下方修正を発表した日本電産(6594.T)の動きが注目材料になる」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声が聞かれた。 *表内に昨年来高値の日付を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below