May 14, 2020 / 10:55 PM / in 3 months

訂正:今日の株式見通し=反発、米株高を好感 決算発表ピークで個別物色

[東京 15日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発が想定されている。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が反発した流れを引き継ぎ、2万円台を回復するとみられている。国内では企業の決算発表がピークを迎える中、内容を確認しながら個別に物色する動きとなりそうだ。

日経平均の予想レンジは1万9900円─2万0200円。

14日の米国株式市場で主要3指数は下落して始まったが、その後大きく持ち直した。各州の経済再開への動きや追加経済対策の可能性が支援した一方で、トランプ米大統領の対中貿易を巡る発言やさえない経済指標などの悪材料も意識された。[nL4N2CW3AD][nL4N2CW3TC]

現在のドルは107.20円台で、前日午後3時時点に比べ40銭ほど円安方向に振れている。シカゴの日経平均先物6月限(円建て)清算値は2万0060円、大阪取引所の夜間終値は2万0080円となっている。日経平均は為替や先物の動きを好感し高く始まるとみられる。

市場では「海外での経済活動再開に加え、国内でも緊急事態宣言を39県で解除する動きとなっており、地合いは良くなってきた。国内での決算は昨日と今日がピークなので、個別での値動きが注目される。きょうは中国が経済指標を複数発表するので、午前11時(訂正)あたりでは内容を材料視した動きとなる可能性もある」(東洋証券の日本株ストラテジスト、大塚竜太氏)との声が出ていた。

きょうは国内でヤマトホールディングス(9064.T)、NTT(9432.T)、東京電力ホールディングス(9501.T)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)、みずほフィナンシャルグループ(8411.T)、日本郵政(6178.T)、第一生命ホールディングス(8750.T)などが決算発表を予定している。中国では鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資(国家統計局)の発表が予定されている。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      19914.78 24115.95 16358.19

-352.27 2020年1月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物6月限 20060(円建て)

*本文5段落目のコメント内の時間を訂正しました

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