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今日の株式見通し=反発、朝高後は上値重いか 米株先物などにらみ

[東京 5日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発が予想されている。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の容体が改善しているとの見方から、時間外取引の米国株先物がしっかりした動きとなっている。日経平均もこれらの動きを好感し、上昇してスタートしそうだ。ただ、買いが一服した後は追加の材料が見当たらず、上値が重くなる可能性が高いという。

日経平均の予想レンジは2万3000円─2万3300円。

前週末はトランプ大統領のコロナ感染のニュースを受けて不確実性が高まったが、その後、大統領は入院先の病院から車で出て支持者に手を振ったとも伝わっており、足元で同氏の容体についての懸念はやや薄まっている。

シカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値は2万3175円、大阪取引所の夜間終値は2万3190円と、前週末の現物指数の終値をともに上回った。時間外取引でS&P総合500種Eミニ先物EScv1、ダウEミニ先物1YMcv1などがしっかりした動きになっていることも踏まえれば、日経平均は高く始まるとみられる。

ただ、積極的に買い進む材料はなく、買いが先行した後に上昇が一服すれば、「今晩の米株の動向をにらむ姿勢が強まり、上値の重い展開となりそうだ」(国内証券)との声が出ている。

きょうはダイレクトマーケティングミックス7354.Tが東証1部に新規上場するほか、黒田東彦日銀総裁が全国証券大会であいさつする。中国は国慶節で休場。このほかノーベル医学生理学賞、米国で9月ISM非製造業景気指数などが発表される。

*内容を追加しました

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      23029.90 24115.95 16358.19

-155.22 2020年1月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物12月限 23175(円建て)

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