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今日の株式見通し=弱もちあい、新たな刺激要因見当たらず見送りムードに

[東京 28日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は弱もちあいが想定されている。前日の米国株式市場はまちまちで方向性を示す材料とならないほか、新たな株価に刺激を与える要因が見当たらず、引き続き見送りムードが強いという。

時間外取引の米株先物が軟化していることから、下振れして始まりそうだ。

日経平均の予想レンジは2万3300円─2万3500円。

27日の米国株式市場はまちまちで終了した。軟調な企業決算に加え、米大統領選前の追加経済対策実現の観測が後退したことで、ダウとS&Pが下落した一方、ナスダックは主要IT(情報技術)企業の決算発表を控えやや上昇した。

時間外取引で米株先物が売り優勢となっていることで、日経平均は弱含みのスタートとなりそうだが、発表されている企業決算で予想を上回る内容の企業が多く、これが株価の下支え要因となり、売り一巡後は前日と同様、底堅い動きとなるとの見方が示されている。

市場では「欧米の新型コロナウイルス再拡大が気にされているが、日本の感染状況とはレベルが違う。欧米と国内の状況を同一に考えるべきではなく、そうした意味においても日本株は比較的底堅く推移するのではないか」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声も聞かれた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      23485.80 24115.95 16358.19

-8.54 2020年1月17日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物12月限 23405(円建て)

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