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今日の株式見通し=もみあい 目立った手掛かりなく、模様眺め続く

[東京 7日 ロイター] -

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。とくに目立った手掛かり材料がなく、引き続き模様眺めになるという。物色面でもバリュー、グロースで方向感が定まらない中、英プライベートエクイティ(PE)企業のCVCキャピタル・パートナーズが東芝に買収提案することが明らかになったことを受け、M&A関連株や低PBR銘柄に関心が集まるとの見方が出ている。

日経平均の予想レンジは2万9400円─2万9800円。

6日の米国株式市場は小幅安となり、ダウ工業株30種は96ドル安で取引を終えた。底堅い経済指標が下支えになる一方、企業の決算発表に警戒感が広がった。

米国の大型景気対策のほか、好調な経済指標など好材料は出そろっているものの、ひと通りは織り込んだとみられるため、新たな材料待ちになるという。今回も日経平均は3万円に乗せた後に押し戻されたことで、上値を追うには新たな買い材料がないと難しいとみる関係者が多い。

市場では「押し目を買おうというムードが強く、株価が大きく崩れる雰囲気は感じられない。ただ、今ある材料はどれも新鮮味がないため、当面は膠着状態になるのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれる。

*内容を追加しました

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      29696.63 30714.52 16358.19

-392.62 2021年2月16日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物3月限 29680(円建て)

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