for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

今日の株式見通し=もみあい、手掛かり乏しい中で模様眺め続く

[東京 13日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、もみあいが想定されている。手掛かり材料に乏しい中で模様眺めムードが続くことになりそうだ。決算関係の材料から個別物色される動きはありながらも、全体としては一進一退の動きになるとみられる。

日経平均の予想レンジは2万9300円─2万9800円。

12日の米国株式市場は小幅安となり、ダウ工業株30種が55ドル安で取引を終えた。米消費者物価指数(CPI)や企業決算の発表待ちとなっている。米株の動きが材料として決め手にならないため、日本株はきょうも明確な方向感が出ない相場になりそうだ。

日経平均は前日の引け味が悪かったものの、これまで上昇が懸念されていた米国長期金利が低下傾向にあることから、大きく崩れる雰囲気は感じられないという。引き続き、決算発表をみながらの動きになるとみられる。

市場では「注目すべきは、大幅下落を受けたきょうの安川電機の株価だ。反発するようであれば、好決算銘柄の押し目は買えるとの見方が広がるが、そのまま下がるようだと業績買いのよりどころがなくなる」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均      29538.73 30714.52 16358.19

-229.33 2021年2月16日 2020年3月19日

シカゴ日経平均先物3月限 29620(円建て)

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up