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今日の株式見通し=急反発、米株高を好感 買い一巡後は膠着感の強い展開

[東京 21日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、6日ぶりに急反発するとみられている。オーバーナイトの米国株式市場で主要3指数が反発した流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行しそうだ。国内では明日から4連休となることから、買い一巡後は膠着感の強い相場展開になるとみられる。

日経平均の予想レンジは2万7500円─2万8000円。

20日の米国株式市場では主要株価3指数はいずれも1.5%超高の反発となった。企業の好決算に加え、景気を巡る楽観的な見方が再び強まる中、リスクオンムードが強まった。

現在のドル/円は109.85円付近で、前日午後3時時点の109.48円からはやや円安水準。シカゴの日経平均先物9月限(円建て)清算値は2万7730円と前日の現物終値(2万7388円16銭=20日)から約341円高い水準となった。きょうの東京株式市場は幅広いセクターでの買い戻しが先行し、心理的節目である2万8000円を意識した展開になりそうだ。

市場では、4連休を控えているため新規の買いは入りづらく、ショートポジションの巻き戻しが中心になるとみられている。ただ「連休中の感染動向が警戒されているため、買いが一巡後は手仕舞い売りで上げ幅を縮小する可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。

主なスケジュールは、国内で日本電産と東京製鉄、米国でテキサス・インスツルメンツとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が企業決算を発表する。取引時間中には6月スーパー売上高が公表される。ランドネットはきょうジャスダック市場に新規上場する。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      27388.16 30714.52 27002.18

-264.58 2021年2月16日 2021年1月6日

シカゴ日経平均先物9月限 27730(円建て)

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