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今日の株式見通し=弱もち合い、米株安を嫌気 売り一巡後は模様眺めに

[東京 16日 ロイター] -

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱もち合いが想定されている。前日の米株安が嫌気され、売り優勢で始まりそうだ。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)までは動けないとの見方が強いほか、3連休前とあって売り一巡後は模様眺めとなる可能性が高い。商いも細るとみられる。

日経平均の予想レンジは2万7600円─2万8000円。

米国株式市場は反落。世界的な景気後退への警戒感が強まる中、発表された経済指標が米連邦準備理事会(FRB)による積極的な引き締め観測を変えることはなく、不安定な状態が続いている。

これを受けて、日本株もさえない動きとなりそうだが、3連休を控えて偏ったポジションは取れないことから、徐々に見送られそうだ。需給面では来週あたりから上半期末が意識されるようになり、配当再投資などのプラス材料が意識され、下方硬直性が強くなることが想定されている。

市場では「来週のFOMC、その後の上半期の締めとなる月末月初を控え、売り買いともに積極的なポジションは取れない。きょうは見送りムードが強くなりそうだ」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声が聞かれた。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均      27875.91 29388.16 24681.74

+57.29 2022年1月5日 2022年3月9日

シカゴ日経平均先物当限 27480(円建て)

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