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今日の株式見通し=軟調、FOMCの余波続く 米景気懸念が重し

[東京 26日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、軟調な展開が想定されている。大幅利上げ継続が示唆された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)の織り込みが続く。金融引き締めが経済を後退させるとの懸念から米株安となった流れが重しになりそうだ。売り一巡後は、割安感や配当取りの動きが下値を支えるとの思惑もある。

日経平均の予想レンジは2万6400円─2万6800円。

前週末の米国株式市場は大幅安で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的な金利政策が米経済を後退させるとの懸念の中、ポジション調整の売りが出た。米国株投資家の不安心理を示すボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は29.92と3カ月ぶりの高水準となった。

日本株について市場では「米株の不安定な状態が続いており、いったん下方向を試しにいくのではないか」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との見方が出ている。先週のFOMCを織り込む動きが継続し、景気の冷え込みが警戒されそうだ。

英国で大規模な減税と国債発行増額が発表され、市場の動揺が波及しないか警戒する声もある。一方、売り一巡後は、割安感が支えになるとの思惑もある。半期末を控え、配当取りの動きがあるかどうかに関心が寄せられている。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均     27153.83 29388.16 24681.74

-159.30 2022/01/0 2022/03/0

5 9

シカゴ日経平均先物当限 26415(円建て)

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