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今日の株式見通し=もみ合い、手掛かり材料難 中小型株の動向注視
2017年9月4日 / 23:05 / 3ヶ月後

今日の株式見通し=もみ合い、手掛かり材料難 中小型株の動向注視

[東京 5日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価はもみ合う展開が見込まれる。前日の米国株市場が休場、為替も小動きと外部環境に変化がなく、手掛かり材料に欠ける。北朝鮮リスクに対する警戒感が継続し、上値は限られそうだ。投資家心理を探るうえでは、前日急落した中小型株の動向が注目される。

日経平均の予想レンジは1万9400円─1万9600円。

4日の欧州株式市場は、北朝鮮による核実験を嫌気し主要指数が下落したものの、大規模な売りが誘発されることはなかった。為替は1ドル109円台後半での推移が続いている。大阪取引所の日経平均先物9月限夜間終値は1万9530円だった。寄り付きは同水準を意識し、小動きでのスタートとなりそうだ。

北朝鮮は9日の建国記念日に向けて新たな挑発行動を取る可能性があり、きょうも神経質な相場展開が続くとみられる。休場明けの米国株市場の動きを見極めたいとして、様子見姿勢が広がる中、日本株は新たな情報に対して敏感に反応すると予想される。市場では「投資家心理を探るうえでは、前日急落した中小型株が持ち直すかどうかも注目される」(東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏)との声が出ていた。

主なスケジュールは、7月米製造業受注が発表される。夏季休会明けの米議会が再開する。国内で重要な経済指標の発表は予定されていない。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      19508.25 20318.11 18224.68

-183.22 2017年6月20日 2017年4月17日

シカゴ日経平均先物9月限 休場

*内容を追加しました。

河口浩一

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