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今日の株式見通し=続伸、日経平均は2万円回復へ 米株高・円安を好感
2017年9月18日 / 23:05 / 1ヶ月前

今日の株式見通し=続伸、日経平均は2万円回復へ 米株高・円安を好感

[東京 19日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は続伸が見込まれる。国内連休中の米国株が上昇、為替は円安に振れるなどリスクオンムードが広がっている。早期の衆院解散が有力になり、政権安定への期待も高まる。日経平均は2万円を回復する可能性が高い。買い一巡後は19─20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、売り買いが交錯しそうだ。

日経平均の予想レンジは1万9900円─2万0200円。

前日の米国株市場では、ダウ工業株30種、S&P500がいずれも終値ベースでの最高値を更新した。米長期金利が上昇する中で株価も上げるリスク選好の地合いは、日本株にも追い風となる。為替は1ドル111円台半ば付近まで円安が進んでいる。シカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値は1万9990円だった。配当落ち分の130円程度を考慮すると、連休明けの日経平均は寄り付きから2万円を回復が見込まれる。

複数の国内メディアは、安倍晋三首相が早ければ今月28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する可能性があると伝えている。市場では「解散総選挙は政権安定への期待につながる。政策が前に進む可能性も高くなる」(みずほ証券シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)と評価している。内閣支持率低下を嫌っていた海外投資家の動きに変化が出るか注目される。

主なスケジュールは、9月独ZEW景気期待指数、8月米住宅着工件数(商務省)、4―6月期米経常収支(商務省)などが発表される。国内で重要な経済指標の発表は予定されていない。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      19909.50 20318.11 18224.68

+102.06 2017年6月20日 2017年4月17日

シカゴ日経平均先物12月限 19990(円建て)

河口浩一

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