September 13, 2018 / 10:45 PM / 2 months ago

今日の株式見通し=続伸、米株高や円安が支え 2万3000円トライも

[東京 14日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は続伸となりそうだ。前日の米国株指数は主要3指数がそろって上昇。為替もドル高/円安方向に振れており、日経平均は取引時間中に2万3000円を試す展開もあり得るという。ただ、高値圏では戻り売りも出て上値が抑えられる可能性もある。

日経平均の予想レンジは2万2800円─2万3050円。

前日の米国株市場では、アップル(AAPL.O)が反発して2.4%高となり、ハイテク株の上げを主導。米国からの通商協議再開の打診を中国側が歓迎したことを受け、貿易に敏感な工業株が買われ、半導体関連も反発の動きを見せた。

ドル/円は112円近辺と約1カ月半ぶりのドル高/円安水準で、一段の円安が進めば日経平均の支援材料になるとみられる。日経平均先物12月限は、シカゴの清算値(円建て)が2万2800円、大阪取引所の夜間終値が2万2810円を付けている。配当落ち分を考慮すれば約2週間ぶりの2万3000円トライも視野に入る。

きょうは日経平均先物9月限・オプションのSQ(特別清算指数)算出日。寄り付き後に市場が推計するSQ値に注目が集まる。市場では「SQ値が現物より高い値段になる可能性がある。SQ値の水準を上回れなければ上値の重さが意識される」(みずほ証券のシニアテクニカルアナリスト、三浦豊氏)との見方も出ていた。

主なイベント・経済指標としては自民党総裁選の討論会、中国と米国の鉱工業生産、小売売上高などがある。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      22821.32 24129.34 20347.49

+216.71 2018年1月23日 2018年3月26日

シカゴ日経平均先物12月限 22800(円建て)

杉山健太郎

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