September 30, 2018 / 11:18 PM / 2 months ago

訂正:今日の株式見通し=続伸後もみあい、日経平均は年初来高値更新へ

[東京 1日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続伸後もみあいとなりそうだ。1ドル113円後半まで進行した円安を好感し、輸出株などに買いが先行するとみられる。寄り前に発表される9月日銀短観も注目材料となる。短期的な過熱感が強く、利益確定売りが上値を抑えそうだが、終値は今年1月23日に付けた年初来高値(2万4124円15銭)の更新が有望視されている。

日経平均の予想レンジは2万4000円─2万4300円。

28日の米国株は小動きだったが、堅調な米経済指標などを反映しドル/円が上昇している。シカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値は2万4150円、大阪取引所の夜間終値は2万4180円でともに現物の前週末終値を上回っている。週明けの東京市場も、円安を好感する買いで高く始りそうだ。

寄り後は欧州情勢も意識される為替動向に左右されそうだ。市場では「日経平均は2万4200円台も視野に入るが、短期的な上昇ピッチが速く、円相場が強含めば利益確定売りが出やすい。中間決算発表前で株高が一服する場面があってもおかしくない。逆に1ドル114円に接近する動きになれば、日経平均も上値を試すだろう」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資ストラテジストの三浦誠一氏)との声が出ている。

寄り付き前に発表される9月日銀短観では、自然災害や貿易摩擦の影響を確認することになる。下期の想定レートも注目点だ。

その他のスケジュールは、海外で9月米ISM製造業景気指数、8月米建設支出(商務省)が発表される。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      24120.04 24286.10(訂正) 20347.49

+323.30 2018年9月28日(訂正) 2018年3月26日

シカゴ日経平均先物12月限 24150(円建て)

*表中の年初来高値を訂正しました。

河口浩一

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